中医学(中医学基礎理論・中医診断学・中医内科学)を詳しく説明する一般社団法人国際伝統中医学協会の「中医学大辞典」
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「腹痛」の検索結果16件

中医内科学

中医学基礎理論に基づいた病証の病因病機と治療原則からなる臨床学(中医内科学)。六経・衛気営血・三焦・臓腑・気血・津液・経絡の病理変化として現れる証候を分析分類して弁証論治される仕組みを解説。

望色

皮膚の色調(青・赤・黄・白・黒)と光沢(明度)を観察し、患者の症状・健康状態を診断する方法。中医診断学に基づき望色(色診)について診断方法・病の関係性を解説します。

望形態

患者の形体、姿態、動作などを観察し、臓腑気血の盛衰、陰陽の消長、および病症の順逆、邪気の所在など症状を診断する方法「望形態」を解説します。

望排泄物

組織器官に分泌された涎・沸・唾・涙・汗のような分泌物、体外に排出された大便・尿・月経のような代謝産物、病で形成した痰・膿・嘔吐物のような病理的な産物などの排泄物より、色、性状、量から臓腑の病変を診断。

病の原因

中医学の病因学は病因の性質と発病の特徴、症状を研究し診断と治療に役立てようとするものです。病因の範囲は気候、疫病の伝染、精神的な刺激、飲食、過労、筋違い、打撲、切り傷。また臓腑気血の機能失調によって生じた痰飲、気滞、瘀血も発病因子となる。

飲食

人間生命活動を維持するための基礎である「飲食」について中医診断学より、不節制や不潔、及び偏食は発病の原因、脾・胃との関係性を解説。

気血水の「血」

人体を構成し生命活動を維持する基本的物質「血」。人体の各臓腑、組織、器官を濡養(栄養)、人体にとって不可欠な営養物質である血について仕組み、生成、病の関係性を中医学より解説。

経絡

中医学(東洋医学)で生理、病理、診断、治療をする上必須である経絡学。気、血、水(津液)を運行する通路で人体の臓腑、器官、孔竅、皮毛、筋肉、骨格などを連結。長期にわたる医療実践、解剖、臨床経験の中で生み出された中医学の臨床を支える基礎を解説。

肝経

腰痛、胸部膨満感、下腹痛、脱腸、頭首痛、咽喉の乾燥感、嘔吐、遺尿、排尿困難、精神異常などと密接な関係がある経絡系統「肝経」について解説。

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